朝倉彫塑館

お盆休みの朝、なにげにTVを見ていたら「朝倉彫塑館」を桐島ローランが案内していた。彫刻とアトリエ、わびさびの感じの日本庭園!素敵!思わずこんな所が都内にも有るんだ〜と。

朝倉文夫がアトリエ件住居の庭園で自己を戒めるために「五典の水庭」と呼ばれる中庭を構成していた。地下の湧水を利用し、儒教の五常の教えを造形化した「仁」「義」「礼「智」「信」の五つの巨石がある。このおのおのの教えをTVで見たときに、心にホッーと何かが…。本当にこの教え通りです…世の中は。

義母もこのTVを見ていたとのこと、話は早い!早々におやじ。義母、主人と谷中に直行です。やはりTVに放映されたせいなのか入館者が多い気がしました。彫刻は本当に品があり心打たれる物があります。また、お庭でおのおのぼーっとしてのんびりとした時間を過ごせました。

私が心引かれた儒教の教えの他に、興味が有ったのは屋上庭園でした。浅倉塾となる物があり、講義の一つに園芸が有ったという事です。土を触って作る芸術、土を触って作る野菜etc.本当に手をかけて育てる、すべてに通じる精神が好きです。

このあと、谷中銀座をぶらぶらして谷中コーヒーを飲みまたまた「はん亭」にて串揚げ食べちゃいました。有意義な一日でしたね!

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国立新美術館ー六本木

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昨日、閉館ぎりぎり5時半に六本木に新しくできた「国立新美術館」に行ってみた。駆け足で見る事になったので慌ただしかったが、今度じっくり来てみようと感じた。

エスカレーターに乗ったとき25年前に訪れたパリのポンピドーセンターを思い出した。帰ってからポンピドーセンターのホームページを見てみたら、国立新美術館の展示が出ていました。駆け足で見た「異邦人たちのパリ」の掲示があった。ポンピドーセンター所蔵の展示だからか…?!

「異邦人たちのパリ」は映像もあり、昨年訪れたパリと町並みは変わらず、人々の来ている服装が昔の人と感じさせられるだけだった。不思議!!!
なんだか明るいトーンの作品が多いと感じ、また環境がそう感じさせるのかとも思ったりした。

レストランカフェ等が充実しているみたい…でも、ここで三ツ星の必要があるのかな〜有るんでしょうね〜。

でもでも素敵な空間は(もちろんartも)心に栄養を与えてくれる感じ。また行こう〜と!

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初!歌舞伎

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                                          うんじゅう何年生きて来て初めての歌舞伎座…感激!しました。
最初はおそるおそる、でもご一緒した方のお言葉「歌舞伎って漫画みたいと娘が言うのよ。」に肩の力が抜けて気が楽になり十分楽しめました!!

前から2列目!な、なんとラッキーなお席です。実は義母からいただきました。急に「行かない〜?」と…。歌舞伎なんて退屈しそう〜とか眠くなりそうとか頭の中をくるくる。「仕事あるから〜」とか「行かない〜」とか言っていたけれど、ふむふむ良く聞くとなんと2列目…歌舞伎初!の私は、一度きりならいいお席の時に行ってみようと急きょ「行く行く〜」と先程の答えを翻し行く事に。

さすがに名が売れている方はオーラが凄い!演技もうまい!さすが〜!しかし、脇のかたは、何だか眠そう〜目が死んでる〜。2番目なのでよく見える。見えすぎて面白い。鬘がなんだか良く出来ていない。本当に漫画みたい。

こんなに書いてごめんなさい。しかし他の感慨もありました。この変わらぬ空間で昔の人はこの歌舞伎を娯楽として楽しんだのでしょう。昔の様子を思い浮かべながらどんな風だったかな〜と。しかし、いつの時代から格式張ったのかな〜と?マークがよぎりました。

次の日カウンセリングにいらしていた先生にこの話をしたら、「映画が歌舞伎より安く大衆の人々はどちらかというと映画に行ってしまったので、歌舞伎の位置づけがかわったのかな〜」と言われた。なるほど〜。

とにかく初歌舞伎は団十郎さんのさすが〜と言える演技(初めて見たのに偉そうにごめんなさい!!)に引き込まれながら、大きな眠波が5回ぐらい来た一夜でした。

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LEONARD FOUJITA

先日、竹橋にある東京国立近代美術館にLEONARD FOUJITAの絵をみにいきました。日曜日だったので駐車場止めるのに1時間半かかり、入場すると人が埋めいている感じ…。駐車場待ちの時は、道を挟んで前方にある北の丸公園も観てなんて…思っていましたが、ムリムリ。すご〜く動力を要して鑑賞した感じです。

作品はすばらしく  私は初期の頃の作品が好きです。職場の臨床心理士の先生は先週の日曜日に行かれたらしく、昨日お会いしたときに、今年はFujitaの研究にすると言われて、えっ、1月には今年は錆びない食べ物の研究だったのに…いつの間にかFjitaになったの〜。でもFujitaの本をもう何冊か読んでいて、いろいろ教わりました。

彼はお酒を飲まなかったけれど、人一倍めちゃめちゃ遊び、よるの10時には帰り黙々と絵を描いていたと…。それで長生きしたと言うお話を聞きました。う〜ん、結局お酒を飲まないで、規則正しい生活の人は長生きするんですね。絵にはいろいろな時代背景とその時折の感化された事が、反映されていて、こんな絵もあるの〜という知っていたようで知らない事が多かった。

絵からその時代の生活を想像するのが好きです。Fujitaのメキシコの写真が展示してありましたが、まるで別人のようでした。こんなに感化されるなんて…それほどメキシコは強烈なのでしょうか。今、これほどに何かに感化される事が私にはないな〜。

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